零戦32型
スミイレ、ウォッシング完了しました。
少しはなじんだかな?
これから、脚をつけたり翼端灯つけたり編隊灯を塗装したりと続けます。
なんやかんやでドロップタンクを取付けキャノピのマスキングをとり完成にしました。
まっ、こんなもんかな?
零戦32型
うーん、零戦32型といえば灰緑色。
では、面白くない。なぜならすでに一機作っているからです。
では、ラバウルの応急迷彩なんかは、どうだろうか。うん、それがいいということで舞台は、永遠の0のラバウル。
こんなのがいいかな?
で、さっそくエナメル系の塗料で薄くしたがきをしてみました。
うん、なかなかいい。これでいくことにします。ラバウルの応急迷彩は、これが正解というのがないのがいい。自分の好みでやればいいと思う。下面をマスキングしてちまちま書き込んでみました。斑点の色もいろいろあったようで正解は、ないと思うので濃緑色に灰緑色を適当に混ぜて馴染みやすくしてみた。
さぁ、どんな感じになったか。また後日。
零戦32型
今回は、真っ黒けから色をのせていこうと思います。黒立ち上げってやつですか?
と、言うことで黒を塗装。
次に機体色の灰緑色を少し暗くした色を塗装してみました。
こんなもんかな?
でもって、今度は明るめの灰緑色をパネル毎にのせ最期は、薄くといた灰緑色で全体を整えてみました。
さぁ、これからどうしたものか、どんな機体にするか考えます(* ̄∇ ̄*)
零戦32型
いよいよ機体の塗装に入りました。
まずは、発色をよくするため全体を白で塗装しました。
それから味方識別色、日の丸の順に進めていきます。
今回はここまで、このあとシルバー立ち上げてにするか黒立ち上げにするかかんがえます。
零戦32型
私の目ではこれが限界です。
シートベルト等を塗装してみたが上手く塗れているのかどうかよくわからない。
まっ、いいか。
で、胴体に入れてみるとこんな感じです。
次は、士の字になるよう頑張ります。